舞台上で着替えながら、6〜7話ほどのキャラクターを
演じてくれるのですが、
どれも絶妙な性格描写で、クスクスと会場から
笑い声がもれていました。
特に面白かったのは、「踏み絵」というお話し。
お面を使いながら天草四郎の物語を演じていくのですが
テンポの良さと絶妙の間に
笑いがとまりませんでした。
イッセー最高です。
いやあ〜、久しぶりにお芝居見ましたが
こんな時間が大切だなと思いました。
自分が楽しむための時間を持つことに
どこか罪悪感があるのです。真面目なので。。
昨日はオラクルカードで二回も
人生に遊びを取り入れましょうと出てきました。
贅沢ではなく、必要不可欠なことだそうです。
納得。
今月はパーティーラッシュなので
罪悪感など脱ぎ捨てて、
久しぶりにはじけるっす。
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